検査設備

画像検査

一般X線撮影

胸部レントゲン、骨の写真をデジタル化して検査保存します。

DR

食道、胃造影検査など動きのある物のレントゲン検査です。
デジタル化して保存します。

CT

レントゲンにより体の横断面図(輪切り)を作る検査です。
頭から体までどこでも検査できます。

MRI

静磁場により体のあらゆる部分をいろいろな方向に断面図を作る検査です。
脳血管撮影もできます。
脳、脊髄神経など動かない部分の検査はCTより優れています。

ANGIO

アンギオ血管造影 心臓の冠動脈撮影から、バルーン、ステントによる治療、各臓器の血管撮影に有用です。
子宮動脈造影と塞栓術、などにも使われます。
小さな皮膚切開から動脈を検査します。
苦痛はありません。

マンモグラフィー

レントゲンによる乳癌検診の二次検診、微小石灰化の発見などに有用です。
デジタル化して保存します。

特殊検査

高気圧酸素治療

クリニカ2000/OC 1.高気圧酸素治療について
 高気圧酸素治療法(HBOとも呼ばれています)は患者様を気密したタンクの中に収容し、
気圧を上昇させて、高濃度の酸素を体内に取り込みやすくすることにより,身体の隅々まで
酸素を行きわたらせ、各種低酸素症状を改善させようとする治療法です。
 この治療装置には、多人数用治療装置と1人用治療装置の2種類があります。

●多人数用治療装置は、治療室全体を空気で加圧し、患者様は顔にあてたマスク
から純酸素を吸入します。
●1人用治療装置は、小型の治療タンク内を純酸素で加圧し、患者さまはマスクを
しないで純酸素を直接吸入します。

 当院のタイプは、1人用治療装置です。

2.適応疾患は
 この治療法は、従来潜水病や一酸化炭素中毒症の治療が有名ですが、脳梗塞・クモ膜下
出血等の低酸素症状をはじめ、突発性難聴・ガス壊疽・急性脊椎性麻痺・急性末梢循環不全
出血性ショック・イレウス・広範囲熱傷・凍傷・網膜動脈閉塞症など種々の適応症があります。
 当院でも、様々な診療科の患者様に治療を行っております。

3.治療の実際
 1)1人用治療装置は、透明な筒状の装置で、タンク内にマイクとスピーカーが装備されています
 ので、外の職員との会話も出来るようになっております。また、タンクの中では、手足は自由に
 動かせますし、テレビもご覧になれます。
  また、心電図モニター・自動血圧計等を設置し、患者様が安心して治療を受けて頂ける様に、
 万全の体制を整えております。

 2)治療時間は、2気圧までの加圧時間が15分、2気圧下での治療時間が60分、大気圧までの
 減圧に要する時間が15分で、合計90分となります。

 3)治療が始まると、車で山に登って行くときのように耳に違和感を覚えます。これは、治療室内
 の圧力が上がり鼓膜の内外の圧力のバランスがくずれたためです。これを正常に戻すには、鼻
 と中耳をつなぐ耳管という管を開く動作が必要となります。この動作は一般に耳抜きと呼ばれて
 います。治療を受けられる方には、前もって指導をさせて頂きます。

<耳抜きの方法>
@あくびをする動作を数回行う。
A唾液をためてゴクンと飲み込む。(2〜3回)
B舌の付け根をのどの方へ引くような動作を繰り返す。

治療に対して聞きたい事や知りたいこと、何でも気軽にご相談下さい。
高気圧酸素治療室

内視鏡検査と治療

癌、潰瘍、炎症、出血の発見、ポリープの切除、潰瘍や食道静脈瘤の止血治療に有用です。
胃、十二指腸、大腸ファイバー、気管支ファイバー、膀胱鏡、子宮ファイバーがあります。
麻酔をかけて検査、治療しますので苦痛は極力押さえます。
内視鏡検査は早期癌の発見に有用ですし、治療は皮膚に切開を加えない利点があります。
経鼻内視鏡検査も可能です。

生理検査

超音波検査と治療

肝臓腫瘍、胆嚢結石症、肝硬変症、膵臓腫瘍、腎臓腫瘍、
腎結石、水腎症、副腎の変化、乳房腫瘍、甲状腺腫瘍、子宮筋腫、
妊娠中の胎児の状態など多様な検査が可能です。
検査には全く苦痛を伴わない利点があります。
治療は経皮的胆汁のドレナージ、肝腫瘍の治療、各臓器の生検、不妊症における採卵、胚移植、など多用途です。

心エコー(フィリップス、IE33、Keeping pace with the beat of life)

心エコー 目に見えないものを、診断することは不可能です。
どの超音波診断装置でも画質が最重視され続けているのは、このためです。
心腔境界が明確で高分解能な画像と高感度なカラー・ドプラ機能は、 短時間で正確な評価に役立ちます。またおそらく最も重要なことは 、優れた画質こそが正確な計測と定量化の基盤であるということです。 苦痛はありません。

超音波診断装置 ACUSON S2000 ABVS

シーメンス・アキュソン超音波による乳房検診により
圧迫による痛みがなく乳ガン検診を受けることが可能です。

乳腺エコー